明けましておめでとうございます。
平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。

旧年中は、多大なるご尽力をいただき、誠にありがとうございます。
2022年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

さて、
あけましておめでとうはいつまでに?と言う、正確な決まりはないようです。
一般的には1月15日の松の内あたりと言われています。
また、1月15日が小正月という事もあり、1月15日あたりまでは、
あけましておめでとうを言っても失礼にはあたらないと思います。

ですが、地域により松の内が1月20日とされている地域もございますので、
 ・仕事始めから1週間は 「明けましておめでとうございます」
 ・仕事始めから1週間以降は 「今年も宜しくお願い致します」と、上手に使い分けしてみてください。